プロジェクトリーダー

お客様のご要望を、具体的なシステムや
ソフトウェアの機能や性能、制約条件などに落とし込み
要件定義書を作成します。
また、プロジェクトメンバーのサポートなども
併せて行います。

Oさん 1999年4月入社

IT業界を志望したきっかけを教えてください。
また、志望を決めた後で取り組んだことはありましたか?

私が就職活動を始めた年は、IT業界が2000年問題で注目されている時期でした。丁度、「就職氷河期世代」と言われている時期でもあり、「需要がある」と言う意味でいくつか志望する業界の1つとして志望しました。学生の時はレポートの提出でWordを使用するくらいの経験のみ。初めにWord、Excelの本を購入して、勉強することから始めました。

アイネットに入社を決めた理由を教えてください。

当時のアイネットのホームページがアットホームでユニークだったことです。

現在担当している仕事と、ご自身の役割を教えてください。

現在は「データ管理運用」と言う本番データを扱う業務を担当しています。メインとなるのは以下の作業です。システムを利用するユーザー部門からの依頼を受け、希望納期に合わせて、本番リリースする作業です。

【作業内容】
・データ分析や調査・業務に使用する「データ抽出」
・システム上で修正できないデータの補正を行う「データ変更」
・システム上で管理するデータの一括登録「データ作成」

【役割】
・メンバー作業成果物のレビュー
・依頼の調査・開発・事前検証
・開発社員との打合せ(仕様・スケジュール等)
・依頼部門ユーザーとの打合せ(仕様・スケジュール等)
・本番リリース
・システム化検討・改善

1日のスケジュール

8:30
業務開始。その日に予定している本番リリース作業の実施。作業単位に依頼部門のユーザーへ納品物の連携や作業完了報告をします。
9:30
アイネット内部定例。現在の現場は、作業内容が異なる3チームで活動しているため各チームの進捗状況の報告・課題の共有などを毎日行います。
10:00
その日に予定している本番リリース作業が完了していない場合は、継続して作業実施。完了している場合は、前営業日の退社以降の依頼の有無・依頼内容・希望納期の確認を実施します。
11:30
ランチ
12:30
定期的に依頼が発生していないか、依頼フォームを巡回します。
13:00
メンバーの作業完了報告を受け、内部レビューの実施。レビュー結果に問題がなければ、事前検証(リハーサル)という形で本番データの「更新処理」を除いた処理を本番実施手順に則り実行し、依頼通りの仕様となっているか、納品物を含めた検証をします。事前検証がOKの場合、開発チェックリストで作業漏れ・確認漏れがないことを最終確認し、システム部のお客様に本番リリース判定を依頼します。
15:00
自分に作業割りされた依頼の開発実施。依頼に関する不明点・確認事項があれば、依頼部門へ問合せなどを実施し、仕様を明確にします。システム的な仕様確認が必要な場合は、開発課社員へ問合せをすることもあります。
17:00
業務時間内の最後に、依頼が発生していないか、依頼フォームを最終巡回します。
17:10
一日の作業時間を報告書に記載して、退社します。

どういったところにやりがいを感じますか?
リーダーというポジションならではの苦労はありますか?

現在の担当業務は、新しい分野の業務を引き継いだ為、マネージャー含め、メンバー全員が初心者でした。引継資料からの業務の把握、各依頼の仕様理解、本番運用の手順整理など「業務の引継完了」と「引継後の安定運用」を目指し、マネージャーとコミュニケーションを取りながら、一つひとつ方針を決めていくことにやりがいを感じています。リーダーは、開発スキルやコミュニケーションスキル、いざという時の「判断、決断力・調整力」が求められるポジションだと考えています。苦労よりは、「そういう人に自分がなれているのか?」「役割を果たせているのか?」「自分に足りていないものは何か?」を考えています。

汎用系とオープン系の両方をご担当された貴重なご経験があると伺いました。
様々なご経験をされてきた中で、大変だったことと、それをどう乗り越えてきたかを教えてください。

汎用系からオープン系へ異動した際は、何もかもが「?」でした。オープン系の概念がなかった為、プログラミング・単体テストと言われる下流工程を一から学び直しました。同じ言語であっても、現場が変われば、現場毎のお作法(手順)があり、汎用系・オープン系問わず、言語が変わるとその言語特有の機能を理解することに苦労します。まずは、自分でWebサイトや現場の資料・他のプログラムを調べます。それでも分からない場合は、メンバーやマネージャーに相談し、時にはお客様や有識者、メーカーに問い合わせをして、分からないことを地道に一つずつクリアしていきます。私個人としては、一つの言語で開発工程と言われる要件定義~システム移行、保守・運用フェーズをひと通り経験すれば、言語の違いはあっても、ある程度は理解できるというのが感想です。

プロジェクト内のコミュニケーションで工夫されていることはありますか?

「話しやすい環境」を作ることは、コミュニケーションを図るうえでも大切だと思うので自分の考えをまず「伝える」ことを意識しています。

同じプロジェクトで一緒に働くとしたら、どんな人が向いていると思いますか?

理系・文系に拘りはなく、素直で元気な方と一緒に働きたいです。初めてのことだらけだと思いますので、知ることへの「意欲」がある方は、大歓迎です。

仕事終わりや、お休みの過ごし方を教えてください。

仕事終わりは、フル出社していることもあり基本は自宅に一直線です。たまに、プロジェクトのメンバーや、別プロジェクトのメンバーと食事に行くこともします。休日は友達との食事や旅行に行ったり、実家に顔を出したりしています。

今後の目標を教えてください。

直近の目標は、引継いだばかりの現在の業務を安定稼働させることです。その為には、まず自分のスキルアップが必要だと感じています。